新潟市中央区田町にある内科・循環器内科・訪問診療クリニック

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更年期障害に伴うと考えられる心臓の症状について

最近、40台半ば~50台半ばの女性の動悸・胸部不快感・胸痛の訴えによる受診者数が増えています。実際、心電図を施行してもあまり大きな異常がないケースが多くあります。ただご本人の自覚症状が強いケースが多いです。また、ホットフラッシュ等の更年期障害に伴う症状も同時に表れているケースが多い印象です。ただ一方で、高脂血症や高血圧も同時期より増えますので、更年期だからと思っていたら、実は心臓が悪いというケースも多くはありませんが存在はします。そのため、更年期だろうな~と思いつつも心臓がおかしい場合は、まずは循環器内科で相談して精査をしてもらうことをお勧めしています。心電図、心エコー、ホルター心電図等で全く異常がない場合、更年期の可能性が高いと判断することになると思います。その際、婦人科への紹介もできますし、漢方薬で少し様子を見ることもできます。実際、漢方薬で症状がゼロにはならなくてもかなり改善するケースは多くあります。また動悸の自覚症状が辛くてどうにもならない場合は、少量の心臓を休ませるような薬を使うと楽になる場合もあります。

もし更年期だろうな~と自覚をしていても、心臓が辛い場合は、循環器内科で相談してみると日常生活が楽になる場合もあります。我慢せずに相談してください。

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