
お知らせ
New 無料送迎について
当院より約半径2km程度を中心に慢性疾患患者さんを対象に無料送迎を行なっています。対象は 慢性疾患がある75歳以上の方で、足が悪く通院が難しい方、家族の都合がつかないと受診できない方、タクシー等を毎回呼ばないと通院できない方が対象になります。当院初診の患者さんは一度受診していただき、その後、慢性疾患等で通院する場合は、受診日の帰りからお送りすることも可能です。
詳細をお尻になりたい場合は、025-226-7712までお電話いただければ説明させていただきます。
ただし急な風邪症状等の場合は感染リスクのためお受けすることができません。
詳細はこちら
令和4年4月1日から診療時間の変更をします。
4月1日より診療時間の変更をします。
月曜日〜土曜日の午前診療は今まで8時30分〜45分まで風邪症状のある患者さん専用の時間としていましたが、それを解除し、一般患者さんも8時30分から診察をします。また月曜日・火曜日・木曜日・金曜日に18時15分まで診療を延長していましたが、それをやめ、18時までとします。
風邪症状のある方は電話にて連絡をしていただければ診療時間内に調整して診察をします。
オンライン資格認証の開始について
発熱外来について
当院に風邪症状があり来院される方がいますが、「徒歩で来られる方」は必ず来る前に電話をください。現在、感染症に対応できる部屋は1部屋しかありません。そのため待合室で待ってもらうことも基本不可能であり、仮に具合が悪くても、一度帰宅してもらいます。必ず電話をして診察時間を聞いてから来院ください。他の患者さんへの感染予防のためにも隔離が絶対に必要になります。
他の患者さんの感染対策のためにも必須ですので、よろしくお願いいたします
New 2021年4月から診療時間変更
4月1日より診療時間の変更をします。月曜日〜土曜日の午前診療は今まで8時30分〜45分まで風邪症状のある患者さん専用の時間としていましたが、それを解除し、一般患者さんも8時30分から診察をします。また月曜日・火曜日・木曜日・金曜日に18時15分まで診療を延長していましたが、それをやめ、18時までとします。風邪症状のある方は電話にて連絡をしていただければ診療時間内に調整して診察をします。
New 風邪症状のある患者さんへ
当院に風邪症状があり来院される方がいますが、「徒歩で来られる方」は必ず来る前に電話をください。現在、感染症に対応できる部屋は1部屋しかありません。そのため待合室で待ってもらうことも基本不可能であり、仮に具合が悪くても、一度帰宅してもらいます。必ず電話をして診察時間を聞いてから来院ください。他の患者さんへの感染予防のためにも隔離が絶対に必要になります。
他の患者さんの感染対策のためにも必須ですので、よろしくお願いいたします。
New 発熱外来について
当院は診療・検査医療機関であり、発熱外来を行なっており、どなたでも診察が可能です。
なお、発熱外来を受診される際には、下記まで電話にて連絡をしてください。時間帯によっては、車での診察・検査になります。発熱外来を公表し、どなたでも受け入れるクリニックが行う発熱外来には加算が付いており、初診の方の場合、3割負担だと診察と処方で3000円程度かかります。そのほかに薬が出た場合は薬局での費用がかかります。
☎︎ 025-226-7712
内科診療について
風邪、インフルエンザ、花粉症、喘息、貧血などの一般内科の治療を積極的に行っております。胃痛、逆流性食道炎の症状なども積極的に検査、治療を行います。経口・経鼻の胃カメラを両方揃えております。口からの胃カメラはもう絶対にしたくないという患者さんでも、鼻からのカメラで検査中は我慢できるということもございます。
発熱、喉の痛み、咳、鼻水、息切れ、ふらつき、、胃痛などの症状がある場合、検査等を行い当院にて治療を行います。また、症状の重症度、検査結果によっては病院への紹介を行っております。
心臓の診療について
当院では、循環器専門医が詳しく診療を行います。循環器の代表的な疾患である高血圧はもとより、狭心症、急性心筋梗塞などの虚血性心疾患、心房細動、心室性期外収縮、発作性上室性頻拍等の不整脈も治療を行っております。また、ペースメーカーチェックも行っております。大きな病院にて入院治療を受けた後の患者さんも積極的にフォローを行っております。
高血圧につきましても、高齢者の場合、単に血圧を下げればいいということにはなりません。心臓の聴診を行った上で、必要に応じて、心臓超音波検査を行い、心臓にあった降圧剤を使用します。特に動いた時に息切れなどがある患者さんでは、高血圧の薬によっては、症状を悪化させる場合もありますので、薬の選択が非常に重要になります。
また、難治性の高血圧の場合、睡眠時無呼吸が潜んでいる場合も多々あります。その場合は、CPAPなどの治療を行うことにより、血圧の改善が得られる場合もあります。高血圧という現象ではなく、その背後に隠れた原因を探すことも必要になり、背後に隠れた原因を排除できれば、高血圧が非常にコントロールしやすくなる場合もあります。
往診や訪問診療について
当院では、寝たきりやそれに準ずる状態で通院できない患者さんに、往診、訪問診療を行っております。また、末期癌などで、自宅で最後を過ごしたい患者さん、自宅で最後まで看取ってあげたい希望と家族が希望する場合など、当院が訪問診療を行い、看取りまで行うことも可能です。また、最後の最後は病院を希望する場合でも、それまでの間、家で看護・介護をしてあげたいという希望がある場合も、ご相談ください。
法律で、クリニックからある一定の範囲内しか訪問診療・往診は行えません。そのため、ご希望にそえない場合もございます。また、当院における在宅患者さんの数がある一定数を超えると、責任を持って対応できない状態になるため、お断るをせざるを得ない場合もございます。ご理解ほどお願い申し上げます。
かかりつけ以外の往診はお断りをさせていただいております。また、以前当院にかかりつけだったが、その後、他院へかかりつけを変えた場合も、その後の様子がわからないため、お断りをしています。その時点のかかりつけ医へ往診依頼をお願いいたします。
発熱外来について
当院は診療・検査医療機関であり、発熱外来を行なっており、どなたでも診察が可能です。
なお、発熱外来を受診される際には、下記まで電話にて連絡をしてください。時間帯によっては、車での診察・検査になります。よろしくお願いいたします。
なお、発熱外来を公表し、どなたでも受け入れるクリニックが行う発熱外来には加算が付いております。そのため、初診の方の場合、3割負担だと診察と処方で3000円程度かかります。そのほかに薬が出た場合は薬局での費用がかかります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。また、3月20日以降、非常にコロナ感染症疑いの患者さんが増加し、保健所経由から紹介されたと言って電話をくださる患者さんが増えています。現状、発熱外来の枠が午前中はいっぱいになる日が増えており、午前に電話をいただいても午後からの診察になることもあります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
☎︎ 025-226-7712
また、最近、保険診療として15分で出るPCRで検査をしてほしいという依頼が来ます。しかし、陰圧室等が作れず、保険診療ですることができません。発熱等でPCRを希望する場合、唾液のPCRとなり結果は翌日になります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、午後5時30分までに来院ください。検査会社の回収に間に合わないため、検査ができないことがあります。

内科一般
風邪、インフルエンザ、花粉症、喘息、貧血などの一般内科の治療を積極的に行っております。胃痛、逆流性食道炎の症状なども積極的に検査、治療を行います。経口・経鼻の胃カメラを両方揃えております。口からの胃カメラはもう絶対にしたくないという患者さんでも、鼻からのカメラで検査中は我慢できるということもございます。
発熱、喉の痛み、咳、鼻水、息切れ、ふらつき、、胃痛などの症状がある場合、検査等を行い当院にて治療を行います。また、症状の重症度、検査結果によっては病院への紹介を行っております。
循環器内科
当院では、循環器専門医が詳しく診療を行います。循環器の代表的な疾患である高血圧はもとより、狭心症、急性心筋梗塞などの虚血性心疾患、心房細動、心室性期外収縮、発作性上室性頻拍等の不整脈も治療を行っております。また、ペースメーカーチェックも行っております。大きな病院にて入院治療を受けた後の患者さんも積極的にフォローを行っております。
高血圧につきましても、高齢者の場合、単に血圧を下げればいいということにはなりません。心臓の聴診を行った上で、必要に応じて、心臓超音波検査を行い、心臓にあった降圧剤を使用します。特に動いた時に息切れなどがある患者さんでは、高血圧の薬によっては、症状を悪化させる場合もありますので、薬の選択が非常に重要になります。
また、難治性の高血圧の場合、睡眠時無呼吸が潜んでいる場合も多々あります。その場合は、CPAPなどの治療を行うことにより、血圧の改善が得られる場合もあります。高血圧という現象ではなく、その背後に隠れた原因を探すことも必要になり、背後に隠れた原因を排除できれば、高血圧が非常にコントロールしやすくなる場合もあります。
在宅医療
当院では、寝たきりやそれに準ずる状態で通院できない患者さんに、往診、訪問診療を行っております。また、末期癌などで、自宅で最後を過ごしたい患者さん、自宅で最後まで看取ってあげたい希望と家族が希望する場合など、当院が訪問診療を行い、看取りまで行うことも可能です。また、最後の最後は病院を希望する場合でも、それまでの間、家で看護・介護をしてあげたいという希望がある場合も、ご相談ください。
法律で、クリニックからある一定の範囲内しか訪問診療・往診は行えません。そのため、ご希望にそえない場合もございます。また、当院における在宅患者さんの数がある一定数を超えると、責任を持って対応できない状態になるため、お断るをせざるを得ない場合もございます。ご理解ほどお願い申し上げます。
かかりつけ以外の往診はお断りをさせていただいております。また、以前当院にかかりつけだったが、その後、他院へかかりつけを変えた場合も、その後の様子がわからないため、お断りをしています。その時点のかかりつけ医へ往診依頼をお願いいたします。